Guide 01

編み物の学習順ガイド|道具選びから一作目・編み図まで

編み物を学ぶ順番と、今の段階に合う解説記事を案内します。準備、基本操作、一作目、編み図、記録の5段階で、次に確かめることがわかるガイドです。

公開日: 2026/05/23 最終更新日: 2026/09/08
目次
  1. 今できるところから、次の一段階へ進む
  2. まず決めることは「作りたいもの」
  3. かぎ針編みと棒針編みの選び方
  4. 最初に必要な道具
  5. つまずいたときの見直しポイント
  6. あみもを使うと楽になること

編み物を学ぶなら、準備→基本操作→小さな一作→編み図の確認→作品の記録の順に進めます。このガイドでは、今の段階から次に読む記事を選べます。今日買うものと最初の行動をまとめて確認したい方は、編み物初心者の始め方を開いてください。

今できるところから、次の一段階へ進む

初めての方は上から順番に、編み始めている方は止まっている段階だけを確認してください。

段階次に読むもの・することここまでできれば次へ
1. 準備始め方で作品を決め、道具一覧で必要なものを確認する一つのレシピに必要な糸と針がそろう
2. 基本操作かぎ針の練習または棒針の基本を試す作り目と基本の編み方を行い、目数を数えられる
3. 一作目小物比較で選ぶ。かぎ針で平らに編むならコースターへ進む編む工程と糸始末を終え、一つの作品にできる
4. 編み図作る途中で読む前の確認順記号一覧を参照する今いる段と、次に編む目の位置を示せる
5. 次の作品へ編み物ノートの書き方に沿って材料と変更点を残す同じ作品をもう一度編むときに、糸・針・変更点を確認できる

4と5は一作目を編む途中から使えます。基本操作を繰り返したい日は2へ、別の小物を選びたい日は3へ戻って構いません。

まず決めることは「作りたいもの」

編み物は、道具から選ぶよりも作品から逆算したほうが迷いにくくなります。

最初の候補は、小さなコースターやリボンです。棒針でマフラーを作りたい人は、まず小さな練習編みで基本の操作を確かめてから、必要な長さまで編む作品に進むと作業量を想像しやすくなります。

最初の作品選びで迷ったら、編み物初心者は何作るべき?編み物小物のおすすめ一覧 から読むと具体的に決めやすくなります。

かぎ針編みと棒針編みの選び方

かぎ針編みは、一本の針で進めるので小物やモチーフに向いています。コースター、シュシュ、花、ポーチなどを作りたい人は、かぎ針から始めると入りやすいです。

棒針編みは、二本の針で目を移しながら編む方法です。マフラー、帽子、セーターのような「ニットらしい作品」に憧れがある人は、棒針編みから始めても問題ありません。

迷う場合は、かぎ針編み初心者の完全ガイド棒針編み初心者ガイド を見比べて、作りたい作品に近い方を選びましょう。

最初に必要な道具

編むための基本の道具は次の4つです。作品によって、ヘアゴム、金具、メジャーなども必要になります。

  • 毛糸
  • 作品に合う針
  • とじ針
  • はさみ

あると便利なものとして、段数マーカー、メジャー、作品を入れるポーチ、段数カウンターがあります。ただし、最初から全部そろえる必要はありません。必要になったタイミングで足すほうが、買いすぎを防げます。

道具選びを詳しく確認したい場合は、編み物に必要なもの一覧100均で始める編み物 が役立ちます。

つまずいたときの見直しポイント

困っていること確認する場所
目数が増える・減るかぎ針の練習で立ち上がりと段の端を確認する
記号の名前がわからない編み物の記号図・基本記号一覧で形を照合する
図を読む方向がわからない編み図の図解で往復編みと輪編みを見比べる
用語がわからない編み物用語集で「段」「目」「ゲージ」などを調べる
中断すると続きがわからない作品管理ガイドのメモ項目を確認する

あみもを使うと楽になること

編み物は、毎日まとまった時間を取れなくても続けられる趣味です。その一方で、少し間が空くと「何段目まで編んだっけ」「この針は何号だったっけ」「この糸はどこで買ったっけ」と忘れやすくなります。

あみもは、段数カウント、作品メモ、編み図管理、複数プロジェクトの整理に使える編み物アプリです。最初の一作から記録しておくと、途中で止まっても再開しやすく、次の作品にも経験を活かしやすくなります。

詳しくは 編み物記録・作品管理ガイド にまとめています。

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編み物の段数・作品メモ・編み図を、作品ごとにまとめて管理

ガイドで決めた道具や作品、迷った記号、次に編む段をあみもに残しておくと、編みかけに戻りやすくなります。