Guide 01

編み物初心者ガイド|今日から始めるためのロードマップ

編み物初心者が、道具選び、かぎ針・棒針の選び方、最初の作品、編み図、記録管理まで順番に進められる公式ガイドです。

公開日: 2026/05/23 最終更新日: 2026/05/23
Table of contents
  1. まず決めることは「作りたいもの」
  2. かぎ針編みと棒針編みの選び方
  3. 最初に必要な道具
  4. 初心者ロードマップ
  5. つまずいたときの見直しポイント
  6. あみもを使うと楽になること

編み物を始めたいと思ったとき、最初に迷いやすいのは「何を買うか」よりも「どの順番で考えればいいか」です。道具、毛糸、かぎ針、棒針、編み図、動画、レシピが一度に出てくると、始める前から少し疲れてしまいます。

このガイドでは、編み物初心者が今日から進めやすい順番をまとめます。全部を一度に覚える必要はありません。まずは小さな作品を一つ完成させ、次の作品で少しだけ上達する。そのくり返しが、いちばん続きやすい始め方です。

まず決めることは「作りたいもの」

編み物は、道具から選ぶよりも作品から逆算したほうが迷いにくくなります。

最初におすすめしやすいのは、コースター、シュシュ、リボン、ミニポーチ、シンプルなマフラーです。小さく完成しやすく、ほどいてやり直す負担も少ないため、初心者でも達成感を得やすいからです。

最初の作品選びで迷ったら、編み物初心者は何作るべき?編み物小物のおすすめ一覧 から読むと具体的に決めやすくなります。

かぎ針編みと棒針編みの選び方

かぎ針編みは、一本の針で進めるので小物やモチーフに向いています。コースター、シュシュ、花、ポーチなどを作りたい人は、かぎ針から始めると入りやすいです。

棒針編みは、二本の針で目を移しながら編む方法です。マフラー、帽子、セーターのような「ニットらしい作品」に憧れがある人は、棒針編みから始めても問題ありません。

迷う場合は、かぎ針編み初心者の完全ガイド棒針編み初心者ガイド を見比べて、作りたい作品に近い方を選びましょう。

最初に必要な道具

最初の一作なら、基本は次の4つで十分です。

  • 毛糸
  • 作品に合う針
  • とじ針
  • はさみ

あると便利なものとして、段数マーカー、メジャー、作品を入れるポーチ、段数カウンターがあります。ただし、最初から全部そろえる必要はありません。必要になったタイミングで足すほうが、買いすぎを防げます。

道具選びを詳しく確認したい場合は、編み物に必要なもの一覧100均で始める編み物 が役立ちます。

初心者ロードマップ

  1. 作りたい作品を一つ決める
  2. かぎ針編みか棒針編みかを決める
  3. レシピに書かれた糸と針を確認する
  4. 小さく編み始める
  5. 段数、目数、使った糸、困ったことをメモする
  6. 完成後に「次に直したいこと」を残す

最初からきれいに作るより、記録を残しながら次の作品に活かすほうが上達しやすくなります。

つまずいたときの見直しポイント

編み物初心者が止まりやすいのは、目数が合わない、段数がわからない、編み図のどこを見ればいいかわからない、糸や針が合っているか不安、という場面です。

このときは、作品全体を一気に理解しようとせず、今の段、今の記号、今の目数だけに区切ると整理しやすくなります。編み図で止まった場合は、編み図の読み方ガイド へ進んでください。

あみもを使うと楽になること

編み物は、毎日まとまった時間を取れなくても続けられる趣味です。その一方で、少し間が空くと「何段目まで編んだっけ」「この針は何号だったっけ」「この糸はどこで買ったっけ」と忘れやすくなります。

あみもは、段数カウント、作品メモ、編み図管理、複数プロジェクトの整理に使える編み物アプリです。最初の一作から記録しておくと、途中で止まっても再開しやすく、次の作品にも経験を活かしやすくなります。

詳しくは 編み物記録・作品管理ガイド にまとめています。

毛糸玉のイラスト
カーディガンのイラスト
マフラーのイラスト
靴下のイラスト
今すぐ無料でダウンロード

編み物の段数・作品メモ・編み図を、作品ごとにまとめて管理

ガイドで決めた道具や作品、迷った記号、次に編む段をあみもに残しておくと、編みかけに戻りやすくなります。