Guide 02

編み図の読み方ガイド|記号図で止まらないための見方

編み図の読み方を初心者向けに整理した固定ガイドです。編み始め、進行方向、段数、記号、レシピ管理まで順番に確認できます。

公開日: 2026/05/23 最終更新日: 2026/05/23
Table of contents
  1. 編み図を見る順番
  2. 初心者が最初に覚えたい記号
  3. 文章レシピと動画も併用する
  4. 編み図を読むときの記録ポイント
  5. 次に読む記事

編み図は、最初からすべての記号を覚えて読むものではありません。大切なのは、どこから始めるか、どちらへ進むか、何段あるか、今使う記号は何かを順番に見ることです。

このページは、編み図で手が止まったときに戻ってこられる固定ガイドです。詳しい解説は 編み図の読み方完全ガイド にありますが、ここでは実際に読むときの順番を整理します。

編み図を見る順番

まず完成写真を見ます。丸い作品なのか、四角い作品なのか、袋状なのか、平面なのかを確認すると、図の意味がつかみやすくなります。

次に、編み始めの位置を探します。くさり編みの作り目から始まるのか、輪の中心から始まるのか、途中から拾い目するのかで読み方が変わります。

最後に、進行方向と段数を見ます。往復編みなら段ごとに向きが変わり、輪編みや円編みなら同じ方向に進むことが多いです。

初心者が最初に覚えたい記号

かぎ針編みなら、くさり編み、細編み、長編み、引き抜き編み、増し目、減らし目から始めると十分です。棒針編みなら、表編み、裏編み、かけ目、右上2目一度、左上2目一度などが入口になります。

記号の意味を一覧で確認したい場合は、編み物記号一覧編み物用語集 を一緒に見ると整理しやすくなります。

文章レシピと動画も併用する

編み図だけで理解できないときは、文章レシピや動画を足して大丈夫です。図は全体像に強く、文章は手順に強く、動画は手の動きに強いからです。

無料レシピを探すときは、完成写真、必要な道具、目数、段数、ゲージ、注意書きがそろっているものを選ぶと失敗しにくくなります。レシピ探しは 編み物レシピ無料まとめ で詳しく解説しています。

編み図を読むときの記録ポイント

編み図で迷った場所は、作品ごとに残しておくと次回が楽になります。

  • 何段目で迷ったか
  • どの記号を調べたか
  • レシピのどこに注意書きがあったか
  • 次に編む位置
  • 変更した目数や段数

このメモは、紙でもスマホでも構いません。あみもを使う場合は、作品ごとに段数やメモを残せるので、編みかけを再開するときに「今どこか」を見失いにくくなります。

次に読む記事

編み図に慣れたい場合は、編み図の読み方完全ガイド から読み、次に 編み物記号一覧編み物でよく使う英語一覧編み物レシピ無料まとめ へ進むのがおすすめです。

毛糸玉のイラスト
カーディガンのイラスト
マフラーのイラスト
靴下のイラスト
今すぐ無料でダウンロード

編み物の段数・作品メモ・編み図を、作品ごとにまとめて管理

ガイドで決めた道具や作品、迷った記号、次に編む段をあみもに残しておくと、編みかけに戻りやすくなります。