Guide 02
編み図の読み方ガイド|記号図で止まらないための見方
編み図の読み方を初心者向けに整理した固定ガイドです。編み始め、進行方向、段数、記号、レシピ管理まで順番に確認できます。
Table of contents
編み図は、最初からすべての記号を覚えて読むものではありません。大切なのは、どこから始めるか、どちらへ進むか、何段あるか、今使う記号は何かを順番に見ることです。
このページは、編み図で手が止まったときに戻ってこられる固定ガイドです。詳しい解説は 編み図の読み方完全ガイド にありますが、ここでは実際に読むときの順番を整理します。
編み図を見る順番
まず完成写真を見ます。丸い作品なのか、四角い作品なのか、袋状なのか、平面なのかを確認すると、図の意味がつかみやすくなります。
次に、編み始めの位置を探します。くさり編みの作り目から始まるのか、輪の中心から始まるのか、途中から拾い目するのかで読み方が変わります。
最後に、進行方向と段数を見ます。往復編みなら段ごとに向きが変わり、輪編みや円編みなら同じ方向に進むことが多いです。
初心者が最初に覚えたい記号
かぎ針編みなら、くさり編み、細編み、長編み、引き抜き編み、増し目、減らし目から始めると十分です。棒針編みなら、表編み、裏編み、かけ目、右上2目一度、左上2目一度などが入口になります。
記号の意味を一覧で確認したい場合は、編み物記号一覧 と 編み物用語集 を一緒に見ると整理しやすくなります。
文章レシピと動画も併用する
編み図だけで理解できないときは、文章レシピや動画を足して大丈夫です。図は全体像に強く、文章は手順に強く、動画は手の動きに強いからです。
無料レシピを探すときは、完成写真、必要な道具、目数、段数、ゲージ、注意書きがそろっているものを選ぶと失敗しにくくなります。レシピ探しは 編み物レシピ無料まとめ で詳しく解説しています。
編み図を読むときの記録ポイント
編み図で迷った場所は、作品ごとに残しておくと次回が楽になります。
- 何段目で迷ったか
- どの記号を調べたか
- レシピのどこに注意書きがあったか
- 次に編む位置
- 変更した目数や段数
このメモは、紙でもスマホでも構いません。あみもを使う場合は、作品ごとに段数やメモを残せるので、編みかけを再開するときに「今どこか」を見失いにくくなります。
次に読む記事
編み図に慣れたい場合は、編み図の読み方完全ガイド から読み、次に 編み物記号一覧、編み物でよく使う英語一覧、編み物レシピ無料まとめ へ進むのがおすすめです。
ガイドで決めた道具や作品、迷った記号、次に編む段をあみもに残しておくと、編みかけに戻りやすくなります。