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編み物初心者の始め方|ゼロからでも迷わない最初の一歩完全ガイド
編み物初心者向けに、最初に必要な道具、かぎ針と棒針の選び方、最初の作品、失敗しにくい毛糸、独学のコツ、参考になる外部リンクまでやさしく解説します。
Table of contents
編み物を始めてみたいと思ったとき、最初にぶつかりやすいのは「やってみたいのに、何から手をつければいいのかわからない」という壁です。毛糸売り場へ行くと糸の種類が多くて圧倒されますし、SNSでは完成度の高い作品ばかりが流れてきます。動画を開けば、くさり編み、細編み、作り目、段数、目数と、知らない言葉が次々に出てきて、気持ちだけが先にしぼんでしまうこともあります。
でも、編み物は本来、初心者が小さく始めやすい趣味です。最初から大きな作品を選ばなければ、必要な道具はそれほど多くありません。覚えることも、最初の1作品に必要な分だけなら、意外と絞れます。むしろ大切なのは、「全部理解してから始めること」ではなく、「ひとつ作ってみながら慣れること」です。
編み物は、少しずつ形になるのが楽しい手芸です。一本の糸が、自分の手の中でコースターになったり、シュシュになったり、マフラーになったりする。その変化を見ながら進められるので、上手かどうかよりも先に、「なんだか楽しいかも」という気持ちが育ちやすいのが魅力です。
この記事では、編み物初心者の方が最初に知っておきたい考え方から、かぎ針編みと棒針編みの選び方、まず揃える道具、最初の作品候補、独学で進めるコツ、つまずきやすいポイント、参考になる外部リンクまで、できるだけやさしく、実際に動ける順番で整理しました。読み終わるころには、「今日なにを買えばいいか」「最初の1作目は何にすればいいか」「自分はどう始めると続きやすいか」が、かなりはっきり見えてくるはずです。
最初に結論だけ知りたい方へ
初心者が失敗しにくい始め方は、「小さな作品を1つ決める」「その作品に必要な道具だけ買う」「基本を1つずつ覚える」の3ステップです。
最初の目標は、きれいに作ることではなく、最後まで完成させることです。少しくらいゆがんでも、その1作目が次の自信になります。
今日買うものは多くなくて大丈夫です
毛糸、針、とじ針、はさみ。この4つがあれば、最初の1作品は十分始められます。
段数マーカーやメジャーはあると便利ですが、最初から全部そろえなくても大丈夫です。必要になってから少しずつ増やすほうが、気持ちよく続けやすいです。
この記事でわかること
- 編み物初心者が最初に知っておきたい考え方
- かぎ針編みと棒針編みの選び方
- 最初に必要な道具と、買わなくてよいもの
- 初心者向けの毛糸と針の選び方
- 最初の1作品に向いているもの
- 独学で迷いにくくなる進め方
- よくある失敗と、その対策
- 参考になる公式ページや基礎動画
まず結論。初心者はこの順番で始めると失敗しにくい
編み物初心者におすすめしたい順番は、とてもシンプルです。
- 最初に作りたいものを1つだけ決める
- その作品に合う編み方を選ぶ
- 必要最低限の道具だけそろえる
- 基本の編み方を1つか2つだけ覚える
- 小さくてもいいので、1作品を完成させる
この順番が大切なのは、編み物の挫折ポイントの多くが「知らないことが多すぎる」と感じるところにあるからです。道具から入ると、あれもこれも必要に見えて迷いやすくなります。技法を全部知ろうとすると、情報が多すぎて疲れます。
でも、最初の作品をひとつ決めてしまえば、必要な糸も、針も、見るべき動画もかなり絞れます。たとえば「コースターを編みたい」なら、かぎ針編み寄りで考えやすくなりますし、「マフラーを編みたい」なら棒針編みを選びやすくなります。迷いを減らすには、最初に「何を作るか」を決めるのがいちばん効きます。
初心者が最初に目指すべきゴール
最初のゴールは、上手に作ることではなく、完成させることです。
- 編み目が少しそろわなくても大丈夫
- 糸の持ち方がぎこちなくても大丈夫
- 動画を何度止めても大丈夫
- 途中でほどいてやり直しても大丈夫
編み物は、1作目の完成体験がとても大きい趣味です。きれいかどうかより、「自分でも作れた」という感覚が残ると、2作目のハードルが一気に下がります。
最初は「少し物足りない」くらいがちょうどいいです
むずかしい作品に憧れていても、1作目だけは完成しやすさを優先したほうが、結果的に長く楽しめます。
コースターやシュシュのような小さな作品をひとつ終えるだけで、次の作品への見え方はかなり変わります。
編み物初心者が最初に知っておきたい本当のこと
編み物を始める前に、これだけは知っておいてほしいことがあります。それは、「最初から自然にできる人はほとんどいない」ということです。
初めての編み物では、次のようなことがよく起こります。
- どこに針を入れるのかわからなくなる
- 目が増えたり減ったりする
- 糸の引き加減が安定しない
- まっすぐ編んだつもりでも少し斜めになる
- 途中で休むと、どこまで進んだか分からなくなる
でも、これは向いていないサインではありません。むしろ、かなり普通です。編み物は、知識より先に「手の感覚」が育っていく趣味なので、最初のうちは頭で理解していても手元がついてこないことがあります。逆にいえば、少しずつ手を動かしていけば、ちゃんと慣れていきます。
編み物は「失敗して終わり」ではない
編み物のやさしいところは、うまくいかなかった部分を戻せることです。ソーイングのように一度切ったら戻せない場面が比較的少なく、「いったんほどいて、やり直す」がしやすい手芸でもあります。
この感覚を持っておくと、かなり気持ちが楽になります。
- 間違えても、やり直せる
- きつすぎたら、ほどいてゆるめられる
- 気に入らなければ、別の作品に使い直せることもある
編み物は「ほどける」から大丈夫です
うまくいかなかったら終わりではなく、そこから整え直せるのが編み物のやさしさです。
最初の数作品は、失敗しないことより「直しながら理解すること」のほうがずっと大切です。気負いすぎなくて大丈夫です。
かぎ針編みと棒針編み、どちらから始めるべき?
初心者が最初に迷いやすいのが、ここです。結論からいうと、どちらが上かではなく、「最初に何を作りたいか」で決めるのがいちばんわかりやすいです。
かぎ針編みが向いている人
かぎ針編みは、先端にフックがついた1本の針で進める編み方です。初心者から人気が高いのは、次のような理由があるからです。
- 一本の針で進めるので、作業の流れをつかみやすい
- 一度に管理する目が比較的少ない
- 途中で止めても、目が崩れにくい
- 小物やモチーフと相性がよい
こんな方は、かぎ針編みから始めると満足しやすいです。
- コースターやシュシュを作りたい
- 花モチーフや小さな小物が好き
- まずは短時間で完成するものを作りたい
- 途中で止めても崩れにくいほうが安心
棒針編みが向いている人
棒針編みは、2本の針で目を移しながら進める編み方です。いわゆる「ニットらしい」やわらかな風合いが出やすく、マフラーや帽子と相性がよいのが魅力です。
- マフラーやニット帽を編みたい
- ふんわりしたニットの雰囲気が好き
- 同じ動きをくり返しながら進める作業が好き
- 将来的にベストやセーターも作ってみたい
迷ったらどう決めればいい?
迷ったら、次のルールで十分です。
- 小物から始めたいなら、かぎ針編み
- マフラーを編みたいなら、棒針編み
- まだ決めきれないなら、かぎ針編み
理由は、かぎ針編みのほうが小さな作品へつなげやすく、途中で止めやすいからです。一方で、「最初にどうしてもマフラーを編みたい」という気持ちがはっきりしているなら、最初から棒針編みでも問題ありません。
編み物の種類全体をもう少し広く知りたい方は、編み物とは?初心者でもわかる始め方・種類・道具の完全ガイド も参考になります。
迷ったときのシンプルな決め方
「かわいい小物」ならかぎ針編み、「マフラー」なら棒針編み、と考えるとかなり決めやすくなります。
技法の名前で選ぶより、自分が最初に完成させたいものから逆算したほうが、楽しく続けやすいです。
最初に必要な道具は、実はかなり少ないです
初心者が最初にそろえるべき道具は、想像よりずっとシンプルです。まずは次の4つがあれば大丈夫です。
- 毛糸
- かぎ針、または棒針
- とじ針
- はさみ
余裕があれば、ここに段数マーカーを足すとかなり楽になります。でも、最初から道具箱を完璧にする必要はありません。
毛糸
初心者にとって、毛糸選びは最初の大きな分かれ道です。かわいい糸を選びたくなる気持ちは自然ですが、1作目だけは「見やすさ」を優先したほうが失敗しにくいです。
最初に向いている毛糸の特徴
- 明るい色
- 無地に近い
- 毛足が長すぎない
- 並太から極太くらい
- 編み目が見えやすい
最初は避けたほうがよい毛糸
- 黒や濃紺など暗い色
- モヘアのようなふわふわ糸
- 極端に細い糸
- ラメや変わり糸が強いもの
最初の1玉だけは、「好きな色」より「針を入れる場所が見やすいか」で選ぶと、驚くほど進めやすくなります。
針
針は、毛糸のラベルやレシピに書かれている推奨号数に合わせるのがいちばん安心です。最初のうちは、自分で調整しようとせず、指定どおりで始めるほうが失敗しにくいです。
かぎ針なら
- 小物スタートなら、5/0号から6/0号前後が扱いやすいことが多い
- コットン糸や並太糸と相性を見ながら選ぶ
- グリップつきは手が疲れにくい
棒針なら
- レシピやラベルの推奨号数をそのまま採用する
- 最初はまっすぐ編む作品の指定に合わせる
- 太めの糸のほうが編み目を確認しやすい
とじ針
編み終わりの糸始末で必ず使う道具です。目立たない存在ですが、これがないと最後の仕上げで止まってしまいます。糸穴が大きめのものをひとつ持っておくと安心です。
はさみ
高価なものでなくて大丈夫ですが、糸を切りやすいものがひとつあると快適です。小さめの手芸用は持ち運びもしやすいです。
段数マーカー
絶対に必要ではありませんが、初心者ほど助かる道具です。段の始まりや増し目の位置を見失いにくくなるので、目数のズレをかなり防ぎやすくなります。
最初の道具はこの組み合わせで十分です
「毛糸」「針」「とじ針」「はさみ」があれば、最初の作品づくりは始められます。
続くかどうかを見ながら、段数マーカーやメジャー、ケースなどをあとから足していくほうが、出費も気持ちも無理がありません。
買いすぎないコツは「作品を先に決める」こと
編み物初心者がいちばん避けたいのは、道具不足より「買いすぎて疲れること」です。
毛糸売り場や通販サイトを見ていると、かわいい糸や便利そうな道具がたくさんあって、つい色々ほしくなります。でも、最初の1作品に必要なのはそこまで多くありません。
失敗しにくい買い方は、次の順番です。
- 最初の作品を1つ決める
- その作品のレシピや動画を1つ決める
- そこに書かれている糸と針を買う
- とじ針とはさみを用意する
- 必要ならマーカーを足す
これなら、「いつか使うかもしれない」で物が増えすぎるのを防げます。
100均から始めても大丈夫?
大丈夫です。とくにコースターやシュシュのような小物、練習用の毛糸や道具なら、100均から始めても十分楽しめます。
こんな方は、100均スタートと相性がよいです。
- まずは気軽に試してみたい
- 続くかどうか、まだわからない
- 1作目は練習も兼ねたい
逆に、色味や質感にこだわりたい、店頭で相談しながら選びたい、という場合は手芸店も心強いです。大切なのは「高い道具から始めること」ではなく、「自分が気持ちよく始められること」です。
最初の1作品、何を作ればいい?
ここは、初心者がいちばん迷いやすいところです。結論からいうと、最初の1作品は「小さい」「工程が少ない」「完成が早い」「少しゆがんでも成立する」ものが向いています。
1. コースター
もっともおすすめしやすい1作目です。小さくて完成が早く、実用性もあり、練習にもなります。少し不ぞろいでも手作りの味として受け止めやすいのも大きな魅力です。
最初の参考レシピとしては、クロバーの はじめてのかぎ針編み シンプルコースター がかなり見やすいです。用具、材料、サイズ感が整理されていて、最初の1作品をイメージしやすくなっています。
2. シュシュ
短時間で完成しやすく、見た目にもかわいく仕上がりやすい作品です。多少編み目がそろわなくても全体になじみやすく、「できた感」を得やすいのが初心者向きです。
3. リボン
工程が比較的シンプルで、短時間でも作品らしさが出やすいです。ヘアアクセ、ラッピング、バッグ飾りなど使い道も多く、「作って終わり」になりにくいのも魅力です。
4. 短めのマフラー、または小さな練習編み
棒針編みから入りたい方には、シンプルなまっすぐ編みの作品が向いています。長さはありますが、同じ動きをくり返して手を慣らしやすいです。いきなり大作が不安なら、まずは小さな四角い練習編みから始めても十分です。
5. 小さなポーチ
1作目より、2作目や3作目におすすめです。作品としての満足感が高く、実用品として使いやすいのですが、仕上げや形づくりが少し増えるので、基礎に慣れてからのほうが楽しみやすいです。
最初は避けたい作品
次のような作品は、憧れがあっても少し慣れてからのほうが安心です。
- 大きなバッグ
- サイズ調整が必要な帽子
- 模様編みが多い作品
- パーツ数の多いあみぐるみ
- ウエア全般
最初は「使える小物」がとても強いです
コースターやシュシュのように、完成したあとすぐ使える作品は、達成感が残りやすく、次の1作にもつながりやすいです。
最初の作品選びで迷ったら、「かわいい」だけでなく「完成まで見通せるか」も一緒に見てみてください。
今日から始めるなら、この流れがいちばん現実的です
ここでは、初心者の方が実際に動きやすいように、最初の流れをかなり具体的にまとめます。
1. 作りたい作品を1つだけ決める
まずは、次のどれかから選ぶのがおすすめです。
- コースター
- シュシュ
- リボン
- 小さな練習編み
- 短めのマフラー
ここで大切なのは、「かわいさ」より「最後までいけそうか」を優先することです。
2. 参考にするレシピや動画を1つだけ決める
初心者は、最初から情報源を増やしすぎないほうが進めやすいです。同じ作品でも、人によって用語や持ち方の説明が少しずつ違うので、最初はひとつの先生、一つのレシピで進めるほうが混乱しにくくなります。
3. その作品に必要な道具だけ買う
レシピに書かれている糸、針、必要な小物だけを先に買います。ここで大量に買い込まないことが、じつは継続のコツでもあります。
4. 基本の編み方を1つか2つだけ覚える
- かぎ針編みなら、くさり編みと細編み
- 棒針編みなら、作り目と表編み
最初はこれだけで十分です。全部覚えてから作品に入る必要はありません。
5. 10分から20分だけでも手を動かす
最初から長時間やろうとすると疲れやすいです。むしろ、短い時間で「今日はここまで」と終えるほうが、次にまた手を伸ばしやすくなります。
6. どこまで進んだかを一言でもメモする
「3段まで」「ここで迷った」「針は6/0号」「糸は見やすかった」など、短いメモで十分です。途中で止まっても再開しやすくなります。
続けるコツは「短くても触れること」です
1日5分でも、10分でも、少し手を動かすと感覚がつながりやすくなります。
まとまった時間が取れない日があっても大丈夫です。編み物は、自分のペースで育てていける趣味です。
独学で迷わないためのコツ
編み物は独学でも十分始められます。ただし、独学だからこそ「情報の増やしすぎ」に注意したほうが進めやすいです。
動画は「同じ先生」でしばらく続ける
先生ごとに、糸の持ち方、針の動かし方、説明の順番が少しずつ違います。最初から色々見比べると、正しい間違いより先に、違いの多さで混乱しやすいです。
最初は、ひとりの教え方に慣れてから、必要に応じて別の説明を足すほうが理解しやすくなります。
作品動画と基礎動画を混ぜすぎない
たとえば、いきなり「かわいいポーチの作り方」を見るより、先に「くさり編み」「細編み」だけを別で見ておくと、作品動画がぐっと理解しやすくなります。
編み図が読めなくても大丈夫
最初のうちは、写真つきレシピや動画だけでも十分始められます。編み図は慣れると便利ですが、「読めないからまだ始められない」と思う必要はありません。
編み図はあとからでも間に合います
写真や動画で1作品を作ってみるだけでも、編み図の見え方はかなり変わってきます。
最初は「理解してから始める」より、「作りながらわかるようになる」で大丈夫です。
最初に見やすい外部リンクまとめ
ここでは、2026年4月10日時点で確認しやすかった、初心者向けの外部リンクをまとめます。いきなり作品を探し回るより、まずはこうした基礎ページを1つ開いておくと、安心して始めやすいです。
全体像をつかみたいとき
棒針編みから始めたいとき
最初の1作品を探したいとき
YouTubeで探すなら、この検索語から
外部リンクを見るときは、作品写真のかわいさだけでなく、次の情報があるかを見ると失敗しにくいです。
- 使う糸と針が書かれている
- 完成サイズがわかる
- 写真や図がある
- 基礎ページや動画への導線がある
- 難易度がなんとなく想像できる
初心者がつまずきやすいポイントと対策
最初のうちに起こりやすいことを先に知っておくと、かなり気持ちが楽になります。
編み目がきつい
力が入りすぎていることが多いです。針が入りにくい、糸が引っかかる、進みにくいと感じたら、少しゆるめる意識を持つと改善しやすいです。
編み目が増えたり減ったりする
初心者あるあるです。数段ごとに目数を確認するだけで、かなり防げます。段数マーカーを使うとさらに楽になります。
どこに針を入れるかわからない
暗い色の糸や毛足の長い糸だと、難しさが一気に上がります。最初は見やすい糸にすることと、明るい場所で編むことが大切です。
途中で放置してしまう
作品が大きすぎたり、どこまで進んだかわからなくなったりすると起こりやすいです。小さな作品を選ぶことと、メモを残すことがかなり効きます。
SNSの上手な作品を見て落ち込む
比べるなら、昨日の自分と比べるくらいで十分です。1作目が少し不格好でも、それはちゃんと成長の記録です。
最初の壁は、才能より「選び方」の問題なことが多いです
難しい作品、見えにくい糸、情報が多すぎる動画。この3つが重なると、誰でも止まりやすくなります。
反対に、やさしい作品、見やすい糸、ひとつの説明に絞るだけで、驚くほど始めやすくなります。
1作目を成功させる人の共通点
編み物が続きやすい人には、いくつか共通点があります。
- 最初の作品を欲張りすぎない
- 進み具合をメモしている
- わからないところをすぐ調べる
- 1回で完璧にやろうとしない
- 小さくても完成を喜べる
特別な才能があるというより、「続けやすい始め方」をしていることのほうが大きいです。
メモは本当に効きます
作品名、使った糸、針号数、どこまで編んだか、どこで迷ったか。これだけ残しておくと、次の作品がかなり楽になります。
段数や使った糸を作品ごとにメモできるアプリを使うと、「あのとき何号の針だったっけ」がすぐ見返せるので、初心者ほど続けやすくなります。
完成写真を残すと上達が見えやすい
最初の作品は、あとから見返すとびっくりするくらい愛おしいです。上達は、案外その場では気づきにくいので、写真に残しておくと変化がわかりやすくなります。
よくある質問
できます。最初はぎこちなくて当たり前なので、不器用さより「最初の作品が自分に合っているか」のほうがずっと大事です。
最初の1作品分なら、毛糸と針、とじ針、はさみだけで始められます。100均から試す方法もあるので、最初から大きな出費にしなくても大丈夫です。
小物から始めたいならかぎ針編み、マフラーを編みたいなら棒針編みがおすすめです。迷ったら、かぎ針編みから入ると失敗しにくいことが多いです。
始められます。最初は写真つきレシピや動画で十分です。作品を1つ作ると、編み図の意味も少しずつ見えてきます。
はい、大丈夫です。練習や小物づくりなら十分始められます。もっと編みやすさが欲しくなったら、その時点で針や糸を少しずつ見直せば問題ありません。
その不安はとても自然です。だからこそ、最初は小さな作品を選び、どこまで進んだかを一言でもメモする方法が向いています。
まったくそんなことはありません。1作目は練習であり、2作目から急に楽しくなる方も多いです。失敗も含めて、ちゃんと前進です。
まとめ
編み物初心者が最初にやるべきことは、意外とシンプルです。最初に作りたいものをひとつ決めて、その作品に必要な道具だけを用意し、基本の編み方をひとつずつ覚えながら、小さくてもいいので1作品を完成させる。それだけで、編み物はぐっと身近になります。
最初は、コースターやシュシュのような小さな作品がおすすめです。見やすい糸を選び、難しすぎないレシピをひとつ決めて、短い時間でも少しずつ進めてみてください。完璧でなくても大丈夫です。一本の糸が少しずつ形になっていく感覚は、思っている以上にうれしいものです。
大きな一歩でなくて大丈夫です。まずは毛糸を1玉選ぶ、基礎動画を1本見る、そのくらいのやさしいスタートでも十分です。そこから先は、ちゃんと続いていきます。
次に読むなら
段数・目数のカウントから作品記録、編み物日記、編み図の管理まで、すべてをスマホひとつでまとめて管理。 編みかけの整理や次に作りたい作品の管理もスムーズに行えます。