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かぎ針編み初心者の完全ガイド|道具・編み方・最初の作品までやさしく解説

かぎ針編み初心者向けに、必要な道具、かぎ針と毛糸の選び方、くさり編み・細編みなどの基本、最初の1作品、独学のコツ、参考リンクまでやさしくまとめました。

かぎ針編み初心者が毛糸とかぎ針で小さな作品づくりを始めるイメージ
Table of contents

かぎ針編みを始めたいと思ったとき、多くの方が最初に感じるのは、「一本の針だけで本当に編めるの?」「動画を見ても手元が難しそう」「何号を買えばいいのか分からない」といった戸惑いです。かわいい作品はたくさん見つかるのに、最初の一歩だけが少し遠く感じてしまうことがあります。

でも、かぎ針編みは編み物初心者にとって、かなり始めやすい入り口です。使う道具はシンプルで、途中で手を止めても目が崩れにくく、小さな作品から完成体験を作りやすいからです。コースター、シュシュ、花モチーフ、ミニ巾着など、「最初から作ってみたい」と思える可愛い作品が多いのも大きな魅力です。

しかも、かぎ針編みは「全部分かってから始める」必要がありません。最初の1作品に必要なことだけを覚えて、ひとつずつ進めていけば十分です。最初はぎこちなくても、くさり編みが少しそろってきたり、四角く形になってきたりするだけで、ちゃんと楽しさが見えてきます。

この記事では、かぎ針編み初心者の方が迷いやすいポイントを順番に整理しながら、必要な道具、かぎ針と糸の選び方、最初に覚えたい基本、最初の1作品候補、独学で進めるコツ、外部の参考リンクまで、実際に動きやすい形でまとめました。読み終わるころには、「何を買えばいいか」「何から覚えればいいか」「最初の作品は何がよさそうか」がかなり具体的に見えてくるはずです。

最初に結論だけ知りたい方へ

かぎ針編み初心者は、「小さな作品を1つ決める」「毛糸ラベルやレシピに合う号数の針を1本買う」「くさり編み・細編み・糸始末を覚える」の順番がいちばん始めやすいです。

1作目の目標は、きれいに編むことより、最後まで完成させることです。少しゆがんでも、それはちゃんと次につながる練習になります。

最初に全部そろえなくて大丈夫です

かぎ針、毛糸、とじ針、はさみ。この4つがあれば、最初の1作品は十分に始められます。

段数マーカーはあると便利ですが、最初から完璧な道具箱を作る必要はありません。続けながら、必要なものを少しずつ増やすほうが気持ちよく続きます。

かぎ針編み初心者が毛糸とかぎ針を用意して最初の小物づくりを始めるイメージ

かぎ針編みは、大きな準備より「ひと玉の糸とかぎ針1本」から始めやすいのが魅力です。

この記事でわかること

  • かぎ針編みが初心者に向いている理由
  • 最初に必要な道具と、買いすぎない考え方
  • 初心者向けのかぎ針と毛糸の選び方
  • くさり編み、細編み、糸始末など最初に覚えたい基本
  • 最初の1作品に向いているもの
  • 独学で迷いにくくなる進め方
  • よくある失敗と、その対策
  • 参考になる公式ページや基礎動画

かぎ針編みとは?

かぎ針編みとは、先端にフックのついた一本の針を使って、糸を引っかけながら目を作っていく編み方です。棒針編みのようにたくさんの目を針にかけたまま進めるのではなく、ひと目ずつ動かしながら形を作っていくので、初心者でも「今どこを編んでいるか」をつかみやすいのが特徴です。

もうひとつ大きいのは、平面にも立体にも広げやすいことです。四角いコースター、丸いモチーフ、巾着、バッグ、あみぐるみなど、作品の幅がとても広いので、「かわいい小物を作ってみたい」という気持ちを最初の一歩につなげやすいです。

また、途中で作業を止めやすいのも、かぎ針編みのやさしいところです。数分だけ手を動かして中断し、また続きを編む、という進め方がしやすいので、忙しい日々のすき間時間にもなじみやすいです。

かぎ針編みが初心者に向いている理由

かぎ針編みが初心者向きと言われるのには、はっきりした理由があります。

一本の針で進められる

最初に扱う道具がシンプルなので、理解の入口がわかりやすいです。「まずは手を慣らしたい」という方にとって、道具が少ないことは思っている以上に安心材料になります。

途中で止めても崩れにくい

かぎ針編みは、棒針編みよりも途中休憩を入れやすいことが多いです。少し編んで休み、また再開する、という流れが作りやすいので、趣味として生活の中に入れやすいです。

小物作品が豊富

コースター、シュシュ、花モチーフ、リボン、ミニ巾着など、初心者が完成しやすい作品がとても多いです。最初から「完成させられそう」と感じられることは、継続のしやすさに直結します。

かわいさと達成感を早く味わいやすい

少し不ぞろいでも成立しやすい作品が多く、しかも使える小物になりやすいので、「ちゃんと作品になった」という感覚を得やすいです。1作目の達成感が2作目につながりやすいのは、かぎ針編みの大きな強みです。

かぎ針編みは「途中で止めやすい趣味」です

まとまった時間がなくても進めやすいので、毎日少しずつ続けたい方とも相性がよいです。

「忙しいけれど、何か手を動かす趣味がほしい」という方にとって、かぎ針編みはかなり現実的な選択肢です。

まず結論。初心者はこの順番で始めると迷いにくいです

かぎ針編み初心者におすすめしたい進め方は、とてもシンプルです。

  1. 最初に作りたいものを1つだけ決める
  2. その作品のレシピや動画を1つだけ選ぶ
  3. レシピに合う毛糸とかぎ針を用意する
  4. くさり編み、細編み、糸始末を覚える
  5. 少しくらいゆがんでも、1作品を完成させる

この順番が大事なのは、初心者のつまずきが「情報が多すぎる」ことから起こりやすいからです。道具を先に見始めると選択肢が多すぎますし、技法を全部覚えようとすると疲れてしまいます。

でも、「コースターを編みたい」「シュシュを作りたい」と作品を先に決めれば、必要な糸も、針も、見るべき動画もかなり絞れます。最初に全部知るより、最初の1作目に必要なことだけに集中するほうが、ずっと進めやすいです。

最初のゴールは、上手さより完成です

かぎ針編みの1作目では、次のようなことが普通に起こります。

  • くさり編みの長さが少しばらつく
  • 端がほんの少しゆがむ
  • どこに針を入れるか迷う
  • 途中でほどいてやり直す

これらは向いていないサインではありません。むしろ自然なスタートです。最初に必要なのは、完璧さではなく「最後まで行けた」という感覚です。

1作目は「少し物足りない」くらいでちょうどいいです

難しい作品に憧れがあっても、最初だけは完成しやすさを優先したほうが、結果的に長く楽しめます。

小さな作品をひとつ完成させるだけで、次の作品への見え方がかなり変わります。

かぎ針編みに必要な道具

初心者が最初に用意したい道具は、想像よりかなり少ないです。まずは次の4つを基本に考えれば大丈夫です。

  • かぎ針
  • 毛糸
  • とじ針
  • はさみ

あると便利なものとして、段数マーカーをあとから足すと進めやすくなります。

かぎ針

最初は、レシピや毛糸ラベルに書かれている推奨号数に合わせるのがいちばん安心です。初心者が「自分で微調整しなきゃ」と考えすぎる必要はありません。

クロバーの かぎ針編みの基礎-1/道具について では、かぎ針とレース針の違いや、号数の見方が整理されています。号数表記がよく分からない場合は、最初にここを一度見るだけでもかなり安心できます。

また、握りやすい針を探したい場合は、クロバーの かぎ針「アミュレ」セット も参考になります。製品ページでは、持ちやすさや針先の特徴がまとまっていて、初心者が道具のイメージを持ちやすいです。

毛糸

最初の毛糸選びでは、「かわいさ」より「見やすさ」を優先するのがとても大切です。かぎ針編みでは、どこに針を入れるかを目で追いながら進める場面が多いため、編み目が見えやすいかどうかで難しさが大きく変わります。

とじ針

編み終わりの糸始末で使います。最後の仕上げで必ず必要になるので、最初から用意しておくと安心です。糸穴が大きめのものだと扱いやすいです。

はさみ

糸を切るための道具です。高価なものは必要ありませんが、糸が切りやすい小さめの手芸用はさみがあると快適です。

段数マーカー

絶対に必要ではありませんが、初心者ほど助かる道具です。段の始まりや増し目の場所が分かりやすくなり、目数のズレをかなり防ぎやすくなります。

最初の道具はこの組み合わせで十分です

かぎ針、毛糸、とじ針、はさみがあれば、最初の1作品は始められます。

段数マーカーやメジャー、収納ケースは、必要になったときに買い足すくらいで大丈夫です。

初心者向けのかぎ針の選び方

かぎ針選びでいちばん大事なのは、「自分で細かく判断すること」ではなく、「毛糸やレシピに合わせること」です。

迷ったら、ラベルやレシピの推奨号数に合わせる

これは本当に大事です。最初のうちは、自分で太さを調整しようとするより、指定どおりで始めたほうが失敗しにくいです。

5/0号から7/0号くらいは始めやすいことが多い

並太前後の糸と合わせると、初心者でも目を見やすく、針も扱いやすいことが多いです。SHIZUKA SONE の かぎ針編みの基本「鎖編み」 でも、最初は 6/0号くらいから始めることと、濃すぎない見やすい糸を選ぶことが勧められています。

グリップ付きは疲れにくい

長時間編む予定がなくても、初心者は手に余計な力が入りやすいです。グリップ付きの針は、余分な力を抜きやすく、手の疲れを減らしやすいです。

何本もそろえなくて大丈夫

最初は1本で十分です。最初の作品が終わってから、「次は少し太い糸も編みたい」「コットン糸も試したい」と感じたタイミングで増やすほうが失敗しにくいです。

初心者に向く毛糸の選び方

かぎ針編みの始めやすさは、毛糸でかなり変わります。最初の1玉だけは、好みより「見やすさ」を優先したほうが、驚くほど進めやすいです。

最初に向いている毛糸

  • 明るい色
  • 無地に近い
  • 毛足が長すぎない
  • 並太から極太くらい
  • ラベルに推奨かぎ針号数が書かれている

最初は避けたい毛糸

  • 黒や濃紺など暗い色
  • モヘアのようにふわふわした糸
  • 極端に細い糸
  • ラメや段染めが強く、編み目が追いにくい糸

クロバーの はじめてのかぎ針編み まとめページ でも、初心者向けの作品とあわせて、かぎ針・はさみ・とじ針・糸の基本セットが案内されています。何から買えばいいか迷うときの入口として見やすいページです。

最初の糸は「好きな色」より「見やすい色」が優先です

かわいい糸でも、編み目が見えないと最初はかなり難しく感じやすいです。

1作目だけは明るくて素直な糸を選び、慣れてから好きな風合いへ広げていくのがおすすめです。

最初に覚えたい基本はこの5つです

かぎ針編みの世界は広いですが、最初から全部覚える必要はありません。まずは次の5つで十分です。

  1. 作り目
  2. くさり編み
  3. 細編み
  4. 引き抜き編み
  5. 糸始末

作り目

編み始めの最初の輪や土台を作る工程です。ここは最初につまずきやすいですが、何度か繰り返すと急に手が慣れてきやすい部分でもあります。

くさり編み

かぎ針編みの入口になる基本の動きです。最初は長さをそろえることだけ意識すれば十分です。クロバーの かぎ針編みの基礎01 くさり編み は、最初の一歩としてかなり見やすいです。

細編み

初心者が最初に覚えたい基本中の基本です。しっかりした編み地になりやすく、コースターや小物にも使いやすいです。参考動画としては、クロバーの かぎ針編みの基礎02 細編み が分かりやすいです。

引き抜き編み

段の終わりやパーツのつなぎでよく使います。地味に見えますが、作品をきれいにまとめるのにとても大切です。

糸始末

最後の仕上げです。ここを丁寧にやると、作品の見た目がかなり整います。クロバーの かぎ針編みの基礎08 糸始末 も初心者に見やすいです。

長編みは「次の一歩」で十分です

最初の1作品で必須ではありません。くさり編みと細編みだけで作れる作品は意外と多いので、まずはこの2つを安定させてから広げると混乱しにくいです。

最初の1作品におすすめなのは何?

かぎ針編み初心者が最初に作るなら、「小さい」「工程が少ない」「完成が早い」「少し不ぞろいでも成立しやすい」ものがおすすめです。

1. コースター

もっとも始めやすい1作目です。小さく、使いやすく、練習にもなります。

クロバーの はじめてのかぎ針編み シンプルコースター は、並太毛糸とかぎ針 5/0号・6/0号、出来上がりサイズ約10cm角という情報がまとまっていて、1作目をかなりイメージしやすいです。

少し慣れたら、色替え練習ができる 縞模様シンプルコースター や、グラニーモチーフの雰囲気を試せる グラニースクエアコースター に進む流れも自然です。

2. シュシュ

短時間で仕上がりやすく、見た目も可愛いので満足感が高いです。クロバーの くさり編みのシンプルシュシュ は、くさり編み・細編み・引き抜き編みの3つで作れるので、最初のステップアップに向いています。

3. 四角モチーフや小さな花モチーフ

小さな達成感を積み重ねやすく、色遊びもしやすいです。円編みやモチーフ編みに触れてみたい方にも向いています。

4. 小さな巾着やポーチ

これは1作目より、2作目か3作目におすすめです。実用品としての満足度は高いですが、形づくりや仕上げが少し増えるので、基本に慣れてからのほうが楽しみやすいです。

最初は避けたい作品

  • 大きなバッグ
  • パーツ数の多いあみぐるみ
  • サイズ調整が必要な帽子
  • 模様編みが多い作品
  • ウエア全般

最初は「使える小物」が強いです

コースターやシュシュのように、完成したらすぐ使える作品は、達成感が残りやすく次につながりやすいです。

迷ったら、可愛さだけでなく「最後まで見通せるか」も一緒に見てみてください。

今日から始めるなら、この流れがいちばん現実的です

ここでは、初心者の方が実際に動きやすいように、かなり具体的に順番をまとめます。

1. 作りたい作品を1つだけ決める

おすすめは次のどれかです。

  • コースター
  • シュシュ
  • 四角モチーフ
  • 小さな練習編み

「かわいい」だけでなく、「今日から始められそうか」を基準にすると選びやすいです。

2. 参考にするレシピや動画を1つに絞る

初心者は、情報源を増やしすぎないほうが進めやすいです。先生によって持ち方や言い回しが少し違うので、最初はひとつの動画やレシピに決めたほうが混乱しにくいです。

3. その作品に必要な糸と針だけ買う

最初から「今後も使いそう」で買い足しすぎると、情報も物も増えすぎて疲れやすくなります。1作品分だけそろえるくらいがちょうどいいです。

4. 10分から20分だけ手を動かす

最初から長時間やろうとすると手が疲れやすく、集中も切れやすいです。短時間でも、毎回少し触れるほうが感覚がつながりやすくなります。

5. どこまで進んだか一言でも残す

「3段まで」「ここで迷った」「糸は見やすかった」「6/0号で編みやすかった」など、短いメモで十分です。途中再開がかなり楽になります。

続けるコツは「短くても触れること」です

毎日長時間やるより、短くても手を動かすほうが、初心者には感覚がつながりやすいです。

数日空いてしまっても大丈夫です。かぎ針編みは、自分のペースで戻ってきやすい趣味でもあります。

独学で迷わないためのコツ

かぎ針編みは独学でも十分に始められます。ただし、独学だからこそ「情報の増やしすぎ」には少し注意したほうが進めやすいです。

動画は「同じ先生」でしばらく続ける

最初からいろいろ見比べると、正誤より先に違いの多さで混乱しやすいです。最初は1人か2人に絞って見たほうが、手の動きが頭に入りやすくなります。

作品動画と基礎動画を混ぜすぎない

先に「くさり編み」「細編み」だけ確認してから作品動画に入ると、理解しやすさがかなり変わります。

編み図が読めなくても始められる

最初は写真つきレシピや動画だけでも十分です。1作品作ってみると、編み図や記号図も少しずつ意味が見えてきます。

分からない場所をそのままにしない

1段だけ戻るほうが、あとで大きく直すよりずっと楽です。「たぶん合ってる」で進めすぎないことが、結果的に気持ちよく進むコツです。

編み図はあとからでも間に合います

まずは動画や写真つきレシピで1作品作るだけでも、編み図の見え方はかなり変わります。

最初は「理解してから始める」より、「作りながら分かるようになる」で大丈夫です。

かぎ針編み初心者がつまずきやすいポイント

どこに針を入れるか分からなくなる

初心者の大きな壁です。暗い糸や毛足の長い糸を使うと、難しさが一気に上がります。最初は見やすい糸を選ぶだけでもかなり改善します。

力が入りすぎて目がきつくなる

「ちゃんと編まなきゃ」と思うほど、糸を強く引きすぎやすいです。針が入りにくいと感じたら、少しゆるめる意識を持つと改善しやすいです。

目数が増えたり減ったりする

初心者あるあるです。数段ごとに数えるだけでもかなり防げます。段数マーカーがあるとさらに楽になります。

動画を見すぎて混乱する

先生ごとに表現が違うので、最初はむしろ見すぎないほうがうまくいきます。ひとつの説明で1作品終える経験を先に作るのがおすすめです。

かわいい糸から入りすぎてしまう

ふわふわ糸や濃い色は、慣れてからだともっと楽しくなります。最初の1作目だけは「見やすい糸」に振り切るのがおすすめです。

最初の壁は、才能より「選び方」の問題なことが多いです

難しい作品、見えにくい糸、情報が多すぎる動画。この3つが重なると、誰でも止まりやすくなります。

反対に、やさしい作品、見やすい糸、ひとつの説明に絞るだけで、驚くほど始めやすくなります。

最初に見やすい外部リンクまとめ

ここでは、2026年4月12日時点で確認しやすかった、かぎ針編み初心者向けの外部リンクをまとめます。最初はこの中から1つか2つ見るだけでも十分です。

基礎を知りたいとき

最初の作品を探したいとき

もう少し別の説明でも確認したいとき

外部リンクを見るときは、次の情報があるかをチェックすると失敗しにくいです。

  • 使う糸とかぎ針号数が書かれている
  • 完成サイズが分かる
  • 写真や図がある
  • 基礎動画への導線がある
  • 初心者でも最後まで行けそうか想像できる

よくある質問

Q
かぎ針編みは本当に初心者向きですか?
A

はい。一本の針で進められて、小物から始めやすく、途中で止めても扱いやすいので、初心者と相性のよい編み方です。

Q
最初は何号のかぎ針を選べばいいですか?
A

まずは毛糸ラベルやレシピに書かれている推奨号数に合わせるのが安心です。迷ったら、並太糸に合う5/0号から6/0号あたりは始めやすいことが多いです。

Q
最初に覚えるのは何ですか?
A

くさり編み、細編み、糸始末の3つを優先すると進めやすいです。作品によっては引き抜き編みも早めに使いますが、最初から全部覚える必要はありません。

Q
1作目でおすすめなのは何ですか?
A

コースターやシュシュがおすすめです。小さくて完成が早く、少し不ぞろいでも作品として成立しやすいので、達成感を得やすいです。

Q
かぎ針編みは独学でもできますか?
A

できます。最初は情報源を1つか2つに絞り、基礎動画と小さな作品レシピを組み合わせると進めやすいです。

Q
編み図が読めなくても始められますか?
A

始められます。最初は写真つきレシピや動画だけでも十分です。1作品完成させると、編み図の意味も少しずつ見えやすくなります。

Q
1作目で失敗したら向いていないのでしょうか?
A

まったくそんなことはありません。1作目は練習なので、2作目から急に楽になる方も多いです。失敗ではなく、ちゃんと次につながる経験です。

まとめ

かぎ針編み初心者が最初にやるべきことは、意外とシンプルです。作りたい小さな作品をひとつ決めて、その作品に合う毛糸とかぎ針を用意し、くさり編みと細編みから少しずつ慣れていく。それだけで、かぎ針編みはかなり身近な趣味になります。

最初は、コースターやシュシュのような完成しやすい小物がおすすめです。見やすい糸を選び、情報を増やしすぎず、少しずつ手を動かしてみてください。一本の糸が少しずつ形になる感覚は、思っている以上にうれしく、やさしい時間になります。

大きな一歩でなくて大丈夫です。まずは、基礎動画を1本見る、気になったレシピを1つ保存する、毛糸を1玉選ぶ。そのくらいのスタートでも十分です。

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